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『セ パラム』第11号ができました!

丹波篠山市人権・同和教育研究協議会内の、銘板設置の会です。

私たちは丹波篠山市における在日コリアンの足跡を示す銘板の設置と、機関誌『セ パラム』の発行を会の活動の2つの柱としてきました。

これまでに銘板は7箇所に設置し、『セ パラム』は第10号まで刊行してきました。その第10号の発行は2022年11月でしたので、じつに4年近くも発行できていないことになります(「セ パラム」は朝鮮語・韓国語で「新しい風」の意味です)。

このたび、ようやく『セ パラム』第11号を発行することができました。メンバーの松原薫による丹波篠山の硅石・マンガン鉱山の歴史、丹波篠山の古代遺跡をめぐる論考、細見和之の孔雀会館と朝鮮人連盟の関係についての論考、さらに私たちのブックレット『消えたヤマと在日コリアン』の韓国語版の出版に取り組まれている宋成姫(ソ・ソンヒ)さんの文章(日本語)などが収められています。

従来は「非売品」として関係者にお配りしてきましたが、今号からは300円の定価で販売することとしました。お読みになりたいかたは市同教に連絡をお願いいたします。

くわえて、8番目の銘板の設置もようやく目途が立ちました。こちらについてはあらためてご連絡いたします。