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人権・同和教育セミナー 2026を開講します
昨今、差別は見えにくくなりました。しかし、差別がなくなったのではなく、差別は社会構造の中に埋め込まれて存在します。差別解消に向けて鍵となるのは生き辛さを感じているマイノリティ(少数派)だけではなく、特に、マジョリティ(多数派)が共に学ぶことが必要です。部落問題をはじめ、様々な人権課題について、みんなが自分事として捉え、真実を学び、偏見や差別をなくしていかなければなりません。
丹波篠山市人権・同和教育研究協議会では、正しく知る、正しく理解するための学習の機会として、2021年度より丹波篠山市内在住者、市内在勤者に「人権・同和教育セミナー」を開講しています。このような学習を通して、人権・同和学習を深め、差別をなくす実践力を養い、「人権尊重のまち 丹波篠山市」をめざします。皆さまの受講をお待ちしています。
概要・申込書はこちらからダウンロードできます→こちらをクリック
2026年度 丹波篠山市同教 第28回定期総会について
5月16日に「丹波篠山市人権・同和教育研究協議会 第28回定期総会」を開催しました。
議案は2026年度活動方針および事業計画・予算を含め、すべて承認されました。
本年度も本協議会の活動にご協力いただきますようお願い申しあげます。

なお、本年度の議案書につきましては、各自治会長様宛にも配布を予定していますが、下記のリンク先からもPDF版をご覧いただけます。
2026年度総会資料→こちらをクリック
PTA部会研修会を開催しました
講師に原清治さん(佛教大学副学長・教育学部教授)をむかえ、「親子で考えるネット社会の光と影」-子供たちの実態と本音を知ろう―と題し、中学校の生徒5名にも登壇していただいた。

また、今回の研修会は親子で参加も可能な形式にし、家庭での話し合いのきっかけにもなった。
登壇した学生から本音を聞き出すことで、ネットの便利さやその影に潜むさまざまな問題が引き出された。

学校でルールをつくっても守らない、家庭で話し合いながらルールをつくる(ローカルルール)ことが大切。
日常の会話をLINEにたより過ぎることで、子どもが言語化できなくなる。
また宿題をAIですませることで、将来的に思考能力が低くなってしまう。
ネットにより自分に都合がいい情報ばかりに触れることで、話が合う人だけしか会話をしなくなる。
自分の好きなことをはするが、苦手なことはしない。

そうしたように、ネット社会による影の部分があぶりだされ、ネットとの上手な付き合い方を考える時間となった。
白寿会第4クラブの人権学習会を開催しました

「『誰か』のことじゃない~人権について考える~」をテーマに丹波篠山市人権推進課人権教育指導員 津瀬雅之さんにご講演いただきました。

高齢者の人権や同和問題、アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)など幅広くお話いただき、差別を自分事として捉えることができました。