昨今、差別は見えにくくなりました。しかし、差別がなくなったのではなく、差別は社会構造の中に埋め込まれて存在します。差別解消に向けて鍵となるのは生き辛さを感じているマイノリティ(少数派)だけではなく、特に、マジョリティ(多数派)が共に学ぶことが必要です。部落問題をはじめ、様々な人権課題について、みんなが自分事として捉え、真実を学び、偏見や差別をなくしていかなければなりません。
丹波篠山市人権・同和教育研究協議会では、正しく知る、正しく理解するための学習の機会として、2021年度より丹波篠山市内在住者、市内在勤者に「人権・同和教育セミナー」を開講しています。このような学習を通して、人権・同和学習を深め、差別をなくす実践力を養い、「人権尊重のまち 丹波篠山市」をめざします。皆さまの受講をお待ちしています。