第4回人権・同和教育セミナーを開催しました

今回は参加型のワークショップを取り入れながら、柴原浩嗣さん(一般社団法人 大阪府人権協会 業務執行理事)に「わたしからはじまる部落問題」-部落差別の現実に私ができることは-と題しお話いただいた。

参加型ワークショップも交えたことで、参加者も活発に意見の交流ができた。

まず自己紹介を通じて、相手を認めることは人権の尊厳につながることを示唆いただいた。

部落差別の現状として、結婚差別や引っ越しなどで住む時に被差別部落ならば避ける差別、インターネットでの差別の拡散などがある。

情報が真実かどうか見極めるようにする事、正しい知識を身につけて差別だと気付く事、悪いうわさは容易に人に伝えない事が差別拡散の防止につながる。

部落差別をなくすには、①うわさではなく真実を学習する、②差別をなくすための交流をすすめる、③差別禁止の法律や制度をつくることが大切である。

人権とは「幸せ」の実現であり、「人がよりよく暮らすためのルール」である。

最後に部落差別をなくすために一人一人、自分ができることを考えた。

PTA部会研修会を開催しました

講師に原清治さん(佛教大学副学長・教育学部教授)をむかえ、「親子で考えるネット社会の光と影」-子供たちの実態と本音を知ろう―と題し、中学校の生徒5名にも登壇していただいた。

また、今回の研修会は親子で参加も可能な形式にし、家庭での話し合いのきっかけにもなった。

登壇した学生から本音を聞き出すことで、ネットの便利さやその影に潜むさまざまな問題が引き出された。

学校でルールをつくっても守らない、家庭で話し合いながらルールをつくる(ローカルルール)ことが大切。

日常の会話をLINEにたより過ぎることで、子どもが言語化できなくなる。

また宿題をAIですませることで、将来的に思考能力が低くなってしまう。

ネットにより自分に都合がいい情報ばかりに触れることで、話が合う人だけしか会話をしなくなる。

自分の好きなことをはするが、苦手なことはしない。

そうしたように、ネット社会による影の部分があぶりだされ、ネットとの上手な付き合い方を考える時間となった。

白寿会第4クラブの人権学習会を開催しました

「『誰か』のことじゃない~人権について考える~」をテーマに丹波篠山市人権推進課人権教育指導員 津瀬雅之さんにご講演いただきました。

高齢者の人権や同和問題、アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)など幅広くお話いただき、差別を自分事として捉えることができました。

丹波篠山市民センターまつりで障がい者部会啓発チラシを配布しました

12月13日(日)に丹波篠山市民センターまつりで障がい者部会の啓発チラシを配布しました。

みなさんにあたたかいお声かけもいただき、こちらも元気をいただきました。

毎年、市民センターまつりには多くの方々が来場され、今年もたくさんの方々に啓発ができました。